蓮田市議会 2022-03-09 03月09日－一般質問－03号
次に、日常生活自立支援事業の利用促進はについてですが、日常生活自立支援事業としましては、蓮田市社会福祉協議会が埼玉県社会福祉協議会の委託を受け、福祉サービス利用援助事業を実施しております。市では、蓮田市社会福祉協議会と連携し、事業の利用促進を図っております。
次に、日常生活自立支援事業の利用促進はについてですが、日常生活自立支援事業としましては、蓮田市社会福祉協議会が埼玉県社会福祉協議会の委託を受け、福祉サービス利用援助事業を実施しております。市では、蓮田市社会福祉協議会と連携し、事業の利用促進を図っております。
福祉サービス利用援助事業は、埼玉県社会福祉協議会の委託事業で、判断能力に不安がある人などが安心して生活が送れるよう定期的な訪問を行い、福祉サービスの利用を援助するものです。サービスの内容は、福祉サービスの利用援助のほか、日常生活上の手続の援助、日常的な金銭の管理、書類等の預かりサービスがあります。
、１、社会福祉を目的とする事業の企画及び実施、２、社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助、３、社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成、４、１から３のほか社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業、５、保健医療、教育、その他の社会福祉と関連する事業との連絡、６、ボランティア活動の振興、７、共同募金事業への協力、８、デイサービス事業、９、福祉サービス利用援助事業
そこで、現在、社会福祉協議会│ │ │ │ │ が実施している福祉サービス利用援助事業を│ │ │ │ │ 拡充・見直しをして、島根県松江市社会福祉│ │ │ │ │ 協議会がこの１月にスタートした高齢者あん│ │ │ │ │ しんサポート事業をモデルに一定の条件を付│ │ │ │ │ 与し
また、県社会福祉協議会の受託事業としまして、福祉サービス利用援助事業や生活福祉資金貸付事業などのほか、収益事業として介護保険事業の訪問介護や通所介護など、地域に根差した福祉活動を担っているところでございます。
社会福祉協議会につきましては、実際に福祉サービスの利用援助事業と、これは県社会福祉協議会から受託している福祉サービス利用援助事業の普及、利用促進に努めて、相談件数増加を目指していきたいと。また法人成年後見事業の実施、社会福祉協議会は実際に法人後見事業を行っておりまして、成年後見の市長申し立てにも対応しているところでございます。
鶴ヶ島市社会福祉協議会に設置している鶴ヶ島市権利擁護支援センターでは、権利擁護相談支援事業、福祉サービス利用援助事業、法人後見事業、市民後見人養成事業を実施しています。当センターを利用する方の相談内容は、家族関係や相続、財産管理、友人関係、経済的な困窮など、さまざまな問題が複雑化しています。内容によっては長期化するケースも多く、それに適切に対応する支援員の人材不足が喫緊の課題となっています。
そのような方をサポートする制度として、一人で判断することに不安のある方々が安心して生活を送ることができるように、定期的に訪問し、福祉サービスの利用の援助や暮らしに必要なお金の出し入れ等の支援を行う福祉サービス利用援助事業「あんしんサポートねっと」を草加市社会福祉協議会で実施してございます。
育成した人材を有効に活用できるよう、深谷市社会福祉協議会のほうでは就労者を権利擁護支援員に登録していただきまして、福祉サービス利用援助事業、通称「あんしんサポートねっと」と言われているのですけれども、こちらの事業の生活支援員として活躍しております。この中で日常の見守りだとか、お金の少しの出し入れだとかというのもやっていただいております。
社会福祉協議会については、法人運営に係る人件費相当分を市から補助しておりますが、平成31年度は社会福祉協議会で実施しております福祉サービス利用援助事業、あんしんサポート事業という言い方をしてございますが、この拡大及び職員構成を適切に保つため、正規職員１名を採用いたします。その人件費や賃金関係、昇給等による増額分を計上したものでございます。 続きまして、２点目でございます。
次に、あんしんサポートねっとにつきましては、こちらの事業は埼玉県社会福祉協議会からの委託事業として社会福祉協議会で行っているもので、福祉サービス利用援助事業、いわゆるあんしんサポートねっとを社会福祉協議会で行っております。
このように市民後見人養成講座などにより、成年後見制度に関する一定の知識や技術、心構え等を身につけた方々には、今後社会福祉協議会で実施する福祉サービス利用援助事業である安心サポートネットにおいて、生活支援員として活動していただくほか、社会福祉協議会が受任する法人後見の共同受任者として経験や実績を積んでいただくことなどが考えられます。
また、福祉サービス利用援助事業補助金というものが３万円ありまして、これにつきましては彩の国あんしんサポートねっとを行うための埼玉りそな銀行の貸し金庫の借上料といった形で３万円といったことで、合計で2,376万7,000円ということで補助金のほう交付しております。 以上です。 ○議長（松澤公一議員） これより特別会計決算の質疑をお受けいたします。
小川町社会福祉協議会の福祉サービス利用援助事業における不祥事を重く受けとめ、町長の給与を時限的に減額することについて、必要な事項を定めたいので、この案を提出するものであります。 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○松本修三議長 続いて、内容説明を求めます。 山﨑総務課長。
社会福祉協議会の補助事業の内容で、福祉サービス利用援助事業への助成金ということで、この内容がどういうものかということでご答弁申し上げます。村の社会福祉協議会のほうの事業の中で、彩の国あんしんサポートねっとというものがあります。このあんしんサポートねっとにつきましては、物忘れなどのある高齢者や障害のある方などが安心して生活が送れるように福祉サービスを行うという事業でございます。
これは市民後見人が社会福祉協議会において実施しています福祉サービス利用援助事業、これは埼玉県の愛称であんしんサポートねっとと申しておりますけれども、この契約者の生活支援員になるという状況でございます。活動につきましては、１時間ごとの時間で計算して社会福祉協議会が支払うというものでございます。
なお、相談者の方で高齢や障害等により家計を管理する判断能力が不十分と思われる方につきましては、久喜市社会福祉協議会の事業として行っている福祉サービス利用援助事業につなぐことにより、家計管理の支援を行っております。いずれの任意事業におきましても一定の効果が期待されるものであると認識しておりますが、新たな事業の実施につきましては相談状況等を見ながら研究してまいりたいと考えております。
221ページ、７目介護保険事業費、権利擁護センターの委託内容について、報告書によりますと、相談業務、福祉サービス利用援助事業、講座等の実施とありますが、その詳細をお伺いいたします。 同じく221ページ、介護保険利用料助成事業の平成26年度の実人数をお伺いいたします。
朝霞市社会福祉協議会で確認いたしましたところ、福祉サービス利用援助事業は埼玉県社会福祉協議会からの委託事業で、あんしんサポートねっととして実施されております。事業内容は、判断能力の不十分な高齢者や知的障害のある方、精神障害のある方が安心して生活が送れるように、定期的に御家庭を訪問し、福祉サービスの利用の援助や暮らしに必要な金銭の出し入れをお手伝いするものでございます。
フードドライブ事業につきましては、福祉サービス利用援助事業や生活困窮者の相談支援事業などを行い、地域の実情を把握しております社会福祉協議会が継続して取り組んでいただくことが有効と考えているところでございます。 以上でございます。 ○桑畠健也議長 ４番 末吉美帆子議員 ◆４番（末吉美帆子議員） 実は同じような取り組みが民間でも始まっていると聞いています。